Windows 7 32bit版で猫まねきを使う

Setup実行時のファイル群を適当なフォルダにコピーすることで、インストールすることができました。具体的には「c:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Temp\nm2916F.tmp\^$Setup\」以下のファイルを、管理者権限などの必要ない場所にコピーし、Setup.exeを実行するだけです。あとの手順はここに記載されているとおりでOKです。

  • 猫まねき自体の設定(自分用メモ)
    • 入力代行タブの「Ctrl+Shift+右ボタンで必ず入力代行」のチェックを外す

11/10追記
時間が経つとキー入れ替えが効かなくなり、サービスを再起動する必要があります。
そろそろこのソフトの導入を検討してみよう。
導入してみたところ、変換キーをコントロールキーに割り当てることはできたものの、押下状態を維持すると、コントロール連打がWindowsに伝わるらしく、そのうち画面がブラックアウトしてOSが落ちました。

11/14追記
猫まねきを管理者権限で手動起動しておけば、問題なく動作するようです。再起動のたびに起動するのは面倒ですが。。。